誰かを守るために存在するという特異な少年フレイムヘイズ。
マージョリーはその少年フレイムヘイズを置いて、一人、戦いの場へ。
そこには顔が時計のような形の紅世の徒と紅世の王、千変シュドナイが、
マージョリーが即興の自在法で徒を狙い撃ち、シュドナイが依頼主をかばう為、体を亀の甲羅に変化し、間一髪で徒の身を守ります。
しかし、シュドナイの本体はすでに甲羅から切り離して在り、マージョリーは不意打ちを受け、瀕死の重症を負います。
最大のピンチに駆けつけたのは炎に包まれた少年フレイムヘイズ。
不意打ちでシュドナイにも大ダメージを与えます。
少年フレイムヘイズは徒と応戦し、見事撃破。
マージョリーはシュドナイと死闘を繰り広げます。
力を使い果たしつつある少年フレイムヘイズは捨て身でマージョリーの助けに入ります。
しかし、マージョリーは銀の炎を持つ紅世の徒への復讐を果たすまでは死ぬわけにはいかないと決断。
シュドナイは依頼主がやられ、マージョリーの手ごわさを知り、少年フレイムヘイズを捨て駒に逃げる算段をつけます。
少年フレイムヘイズを挟んでシュドナイとマージョリーから炎がほとばしり、少年フレイムヘイズは散ってしまいます。
シュドナイは逃げ、マージョリーも復讐を果たすため少年フレイムヘイズを犠牲に生き延びました。
そんなマージョリーの話を聞いた佐藤と田中はどんな心境の変化を見せるのでしょうか。
そして、悠二の鍛錬もステップアップし、悠二自身が封絶を張ることに成功します。
しかし、悠二が作り出した封絶にはマージョリーの宿敵の唯一の手がかりである銀の炎が。
物語は急展開を迎えそうですね。ヴィルヘルミナも出てったままだし、どんなトラブルが待ち受けているのか楽しみです。
灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】