今作はかつてない魔法合戦となりました。
前作で友人の死を目の当たりにしたハリーは悲しみに沈んでいました。
そこへ追い討ちをかけるように闇の帝王復活を信じたくない学園の生徒や魔法省からのプレッシャーにより孤独になってゆくハリー。
その悲しみに漬け込もうとするヴォルデモート。
魔法省から派遣された新しい先生に反抗するロンの2人の兄。
この作品唯一のスカッとしたシーンでした。
ハリーが設立したダンブルドア軍団。
魔法戦争は始まってしまうんでしょうか。
そして、一番の見所は息をつかせぬ白の騎士団VS闇の騎士団。
絶体絶命のピンチに助けに来るところには度肝を抜かされました。
ハリーが唯一の家族と思っていたシリウスブラックとの息のあったコンビは感動しました。
しかし、ハリーは今作も深い悲しみを負ってしまいます。
ついに、ヴォルデモートとダンブルドアの直接対決が実現しました。
炎の巨大蛇を操るヴォルデモートにはダンブルドアは大量の水で全てを飲み込みます。
逃げ去ったヴォルデモートでしたが、ハリーの心に闇につけこもうとします。
しかし、ヴォルデモートの策略は失敗、魔法省の応援が駆けつけ闇の帝王復活は全世界に轟きます。
ハリポタ映画も残すところあと2作なんですね。
原作最終巻は納得のラストだったそうなので、映画で納得のラストを見届けたいです。
それにしてもみんな大人になってうれしいような、寂しいような、複雑ですね。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組)